昭和51年6月 |
光産業として建築土木資材の販売を主に営業を開始する。 |
昭和52年4月 |
株式会社道光産業(資本金350万円)としてビル用サッシ、その他建築金物工事を主品目として
施行体制を整える。 |
昭和54年7月 |
資本金525万円に増資する。 |
昭和56年5月 |
資本金945万円に増資する。 |
昭和58年3月 |
業務拡張により事務所移転し、シャーリング・ベンダー等機械を導入、製造部を設置する。 |
昭和58年5月 |
関連会社として株式会社藤進(土木・公園・体育施設資材の開発、販売)を設立する。 |
昭和60年9月 |
事務所・工場を秋田市外旭川地内に新築移転する。 |
昭和61年4月 |
資本金1,500万円に増資する。 |
昭和62年12月 |
製造部門強化のため工場を増設する。 |
平成元年12月 |
資本金2,000万円に増資する。 |
平成 2 年2月 |
外装ファッションパネル『ビビトーン』を開発、加工、販売を開始する。 |
平成 2 年5月 |
製造部門強化のためアマダファインアルファベンダー4M及び、アマダ最高級油圧式
ギブスライドシャー4Mを増設する。 |
平成 4 年9月 |
パネル量産体制確立のためアマダ1軸NCスタッドボルト溶接ロボットVULCAN-1000
(ダイレクト供給ガン搭載)を増設する。 |
平成 5 年10月 |
本社・工場を現在地に新築移転し、アマダCNCタレットパンチプレスNCT PEGA-357QLを増設する。 |
平成 6 年12月 |
施工図面の作図強化のためCADシステム(アシュラベラム)を導入する。 |
平成 7 年8月 |
内装用可動式デザインパネル(リバーシブルウォール)開発のため、インクジェットプリンター
及びラミネーターを導入する。 |
平成 7 年9月 |
業務拡張、販売拠点整備のため、盛岡営業所を開設する。 |
平成11年7月 |
盛岡営業所を現在地へ新築移転する。 |
平成11年8月 |
内外装パネルJET PANEL 第6類商標登録となる。(登録 第4301360号) |
平成15年3月 |
機械加工に参入するため、森精機CNC旋盤CL2000Bと多軸ボール盤(20軸)を導入する。 |
平成16年3月 |
免振装置の特許を取得する。(特許 第2772595号) |
平成17年3月 |
代表取締役に小野寺 明が就任。 |
平成17年9月 |
制振ばねダンパーケッパル製品化のため、R曲加工機マック・フリーベンダー MR-730ⅢHを導入する。 |
平成18年5月 |
制振ばねダンパーケッパル 第6類商標登録となる。(登録 第4952122号) |
平成19年3月 |
北前船 第30類商標登録となる。(登録 第5030570号) |
平成19年10月 |
制振ばねダンパーケッパル製品化のため、油圧加熱プレス機(ホットプレス)日新科学
HP-300TL-S型を導入する。 |
平成20年4月 |
建築物の免振工法の特許を取得する。(特許 第4110291号) |
平成21年1月 |
免振装置のロック機構の特許を取得する。(特許 第4238340号) |
平成23年4月 |
制振ばね部材及び、それを用いた免振装置の特許を取得する。(特許 第4732773号) |
平成23年11月 |
架橋ネットワーク構造が形成された食品とその製造方法の特許を取得する。(特許 第4868418号) |
平成24年4月 |
土地及び集合住宅を取得し、不動産の賃貸及び管理業務を開始する。 |
令和5年8月 |
猿田興業株式会社のグループ会社となる。
代表取締役会長に猿田知久が就任。 |