[ 自社製品 ]
地すべり対策に最適
集排水効率がバツグン!!
継手部分
ジョイントは、ネジ込方式を採用することにより、現場での施工性を飛躍的に高め水圧などによって抜け落ちることもありません。また、ジョイントの先端部にテーパー加工が施してあります。
継手部図
テーパー加工部
集水管内部の流れをスムーズにし、砂などが堆積するのを防いでくれます。
先端キャップ
素材にABS樹脂を使い、耐久性を高めました。
ジョイントはネジ込式なので抜け落ちてしまうこともありません。
ジョイントはネジ込式なので抜け落ちてしまうこともありません。
パイプの形状による集排水能力
丸型
ストレーナからパイプ内部へ流水。
せっかく流水した水が逸水しやすい。
せっかく流水した水が逸水しやすい。
波型
ストレーナが引っ込んだ所にある為、パイプの内部へ流水しやすく流水した水が今度はストレーナが出っ張っているところにある為、逸水しにくくより多く排水されます。
集水効率確認テスト
従来型集水管と波形ハイストローグ集水管を、
それぞれ土砂で埋めた実験装置(勾配角5°)に入れ、20ℓの水を入れた容器を上に置き、
装置に水を流して集水効率を比較しました。
要した時間約1時間20分で20ℓの水が空になりました。