会社名
株式会社 道光産業
創業
昭和51年6月(1976年)
設立
昭和52年4月28日(1977年)
資本金
20,000,000円
決算期
毎年3月31日
代表者
代表取締役会長 猿田 知久
代表取締役社長 小野寺 明
代表取締役社長 小野寺 明
建設業許可
国土交通大臣許可(般-4)第26655号
建具工事業、板金工事業、建築工事業、大工工事業、左官工事業、石工事業、
屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、ガラス工事業、塗装工事業、
防水工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業
建具工事業、板金工事業、建築工事業、大工工事業、左官工事業、石工事業、
屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、ガラス工事業、塗装工事業、
防水工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業
取引銀行
秋田銀行、商工組合中央金庫、
秋田信用金庫
秋田信用金庫
主な仕入先
YKKAP株式会社
株式会社LIXIL
三和シャッター工業株式会社
株式会社エービーシー商会
井上商事株式会社
ナカ工業株式会社
株式会社サンレール
ナブコシステム株式会社
立川ブラインド工業株式会社
ワイエム工業株式会社
プラス・テク株式会社
株式会社LIXIL
三和シャッター工業株式会社
株式会社エービーシー商会
井上商事株式会社
ナカ工業株式会社
株式会社サンレール
ナブコシステム株式会社
立川ブラインド工業株式会社
ワイエム工業株式会社
プラス・テク株式会社
三協立山株式会社
不ニサッシ東北株式会社
株式会社オカムラ
株式会社住軽日軽エンジニアリング
杉田エース株式会社
株式会社三洋工業東北システム
株式会社ニュースト
フルテック株式会社
ユアサ商事株式会社
日本板硝子S&S株式会社
不ニサッシ東北株式会社
株式会社オカムラ
株式会社住軽日軽エンジニアリング
杉田エース株式会社
株式会社三洋工業東北システム
株式会社ニュースト
フルテック株式会社
ユアサ商事株式会社
日本板硝子S&S株式会社
組織図
商標
●商標 登録 第4814676号
波形ハイストローグ
波形ハイストローグ
沿革
昭和51年 6月
光産業として建築士木資材の販売を主に営業を開始する
昭和52年 4月
株式会社道光産業(資本金350万円)としてビル用サッシ、
その他建築金物工事を主品目として施工体制を整える
その他建築金物工事を主品目として施工体制を整える
昭和54年 7月
資本金525万円に増資する
昭和56年 5月
資本金945万円に増資する
昭和58年 3月
業務拡張により事務所移転し、シャーリング・ベンダー等機械を導入、
製造部を設置する
製造部を設置する
昭和60年 9月
事務所・工場を秋田市外旭川地内に新築移転する
昭和61年 4月
資本金1,500万円に増資する
平成元年 12月
資本金2,000万円に増資する
平成 2年 2月
外装ファッションパネル『ビビトーン』を開発、加工、販売を開始する
平成 2年 5月
製造部門強化のためアマダファインアルファベンダー4M及び、アマダ最高級油圧式
ギブスライドシャー4Mを増設する
ギブスライドシャー4Mを増設する
平成 4年 9月
パネル量産体制確立のためアマダ1軸NCスタッドボルト溶接ロボットVULCAN-1000
(ダイレクト供給ガン搭載)を増設する
(ダイレクト供給ガン搭載)を増設する
平成 5年 10月
本社・工場を現在地に新築移転し、アマダCNCタレットパンチプレス
NCT PEGA-357QLを増設する
NCT PEGA-357QLを増設する
平成 7年 9月
業務拡張、販売拠点整備のため、盛岡営業所を開設する
平成11年 7月
盛岡営業所を現在地へ新築移転する
平成15年 3月
機械加工に参入するため、森精機CNC旋盤CL2000Bと多軸ボール盤(20軸)を導入する
平成16年 3月
免振装置の特許を取得する(特許 第2772595号)
平成17年 3月
代表取締役に小野寺 明が就任
平成18年 5月
制振ばねダンパーケッパル 第6類商標登録となる(登録 第4952122号)
平成20年 4月
建築物の免震工法の特許を取得する(特許 第4110291号)
平成21年 1月
免震装置のロック機構の特許を取得する(特許 第4238340号)
平成23年 4月
制振ばね部材およびそれを用いた免振装置の特許を取得する(特許 第4732773号)
令和 5年 8月
猿田興業(株)が全株式を取得
代表取締役会長に猿田知久が就任
代表取締役会長に猿田知久が就任